東京都の高齢者施設さま限定!
実質87%OFFでOriHimeを使うことが出来ます!
「高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業」補助金で 忙しい介護業務の負担軽減を。
この記事では、分身ロボット活用補助金について解説します!
出典:YouTube, 日テレNEWS「【分身ロボットカフェ】従業員はロボットだけ!?新しい雇用の形とは…」
Contents
【知る】高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業
事業内容
施設の外から遠隔操作で入居者とのコミュニケーション等を行うことが出来る分身ロボット等を活用して、介護業務の負担軽減を図る介護施設に対し、当該ロボットの導入に要する経費を補助する。
対象施設
東京都内に所在する下記対象施設
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- 特別養護老人ホーム (※1)
- 介護老人保健施設
- 介護医療院
- 軽費老人ホーム (※2)
- 養護老人ホーム (※2)
- 有料老人ホーム (※2)
- サービス付き高齢者向け住宅 (※2)
※1、定員30人以上の施設に限る
※2、特定施設入居者生活保護の指定を受けている施設に限る
補助基準額等
①機器の導入に要する費用:1施設当たり240万円
②高齢者等の活用体制構築に要する費用:1施設当たり30万円
出典:東京都福祉局, 高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業.
スケジュール
事業実施期間:令和6年4月1日から令和7年3月31日まで
【申請するには?】高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業
2024年7月末8月末までに、「令和6年度高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業補助金交付要綱」に沿って必要書類を提出する必要があります!
出典:東京都福祉局, 高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業.
【OriHimeのご紹介】高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業
OriHimeとは?
OriHimeはインターネット経由で操作可能な『分身ロボット』です。
この小さなロボットOriHimeを施設に置いておけば、スマホやPCでの操作で簡単に入居者と会話することが出来ます。
また、顔の向きや両手を自由に動かすことが出来るためジェスチャーも交えた「笑顔が生まれる」コミュニケーションが可能です。
導入事例
【ケース1】OriHime導入で飲食店の負荷軽減を実現
- 生産性向上:OriHimeに現場スタッフ1人分の仕事を任せられる。
- 顧客満足度向上:OriHimeのキャッチーな見た目と柔軟な対話で待ち時間のストレス軽減が出来る。
【ケース2】忙しい教育現場でも活躍するOriHime
- OriHimeの良い所
- 病気療養中の姿を見せることなく友達や先生とコミュニケーションが出来る
- ジェスチャーで意思を伝えられる
- 存在感があるので児童生徒同士の会話によく馴染む
- 自ら操作して見たい方向を見ることが出来る
- 画面拡大機能を使えば板書等を見ることが出来る
まとめ
昨年度から始まった「高齢者施設における分身ロボット等活用支援事業」
OriHime導入の高齢者施設の介護業務負担への効果がしっかりと見られ、今年度から本格実施となりました!
すでに様々な福祉施設や教育機関、企業で「働くロボット」として導入されている分身ロボットOriHime。
是非、導入ご検討ください!
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