高齢化社会と分身ロボットOriHime

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高齢者の未来を切り開く 分身ロボット「OriHime」の可能性

OriHimeとは?

OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。

OriHimeにはカメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、インターネットを通して操作できます。会社やサークル、あるいは同窓会など「移動の制約がなければ行きたい場所」にOriHimeを置くことで、周囲を見回したり、聞こえてくる会話にリアクションをするなど、あたかも「その人がその場にいる」ようなコミュニケーションが可能です。
時を重ね、だんだんと身体が動きづらくなっても、OriHimeがもう一つの身体となります。


OriHimeについてもっと詳しく!

 

高齢化社会におけるOriHimeの優位性

  1. 存在感がある: OriHimeはモノとしての存在感を持つオンラインツールであるため、まるで本人がその場にいるかのように感じられます。そのためオンラインツールにありがちなリアル空間との距離感を埋めることができ、家族や友人との会話も普段通りにすることが出来ます。
  2. 操作が簡単: OriHimeは直感的な操作感で、スマホやPCに不慣れであっても気軽に使うことが出来ます。そのため他のオンラインツールに比べて家族やヘルパーに操作を訊ねる回数も大幅に少なく活用が可能です。
  3. 姿を見られない: OriHimeは対面と違い、顔を見られずに会話をすることが出来ます。そのため顔や姿を見られることに抵抗を感じる方であっても、入浴や着替えに時間のかかる方であっても、気軽に外出体験が出来て日常の充実感を得ることが出来ます。

高齢化社会におけるOriHimeの活用

  1. 家族とのつながり: OriHimeの持つコミュニケーション機能により、自身が施設や遠隔地で暮らしていても家族とのやりとりが円滑になり、高齢者の孤独感は大いに軽減されます。
  2. 社会とのつながり: OriHimeを利用することで、移動が困難な高齢者でも家の外での交流に参加できます。これにより、彼らの心の健康が維持され、より幸せな日々を送ることができます。
  3. 仕事でのつながり:OriHimeは飲食店や小売店など様々な職場でビジネスツールとして使用されています。そのため外出が困難でも働くことが可能なため、仕事という自身の役割も諦める必要はありません。

高齢化社会におけるユーザーの声

OriHimeは高齢者本人やその家族、多くのユーザーに利用されています

「ビデオ通話よりも操作が簡単だから高齢の母でも使えます。」

「最近参加出来ていなかった地元のお祭りに久しぶりに参加することが出来て嬉しかった。」

「見た目が人形のようで可愛らしいので沢山話しかけてもらえた。」

まとめ

OriHimeは、高齢者の生活を豊かにし、孤独感を軽減し、社会とのつながりを深めるための革新的な分身ロボットです。このようなテクノロジーの進歩により、高齢者がもつ経験や知識が新しい世代と共有され、社会全体が向上します。OriHimeのようなロボットが普及することで、高齢者も含めた全ての人々の生活がより豊かで満足のいくものになることでしょう。

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OriHimeに関するお問い合わせ

どこにいても、スマホやPCで簡単に遠隔操作
“そこに居る”という実感と体験を提供します。

障害や病気、介護など距離や身体的問題によって行きたいところに 行けない人のもう一つの身体、それが「OriHime」です。

「仲間と同じ瞬間を共有できる」
「自分に合った働き方ができる」
「誰かの役に立つことをあきらめない」

OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。


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