保護中: 週10~15時間程度の短時間&リモートでの活用事例
OriHimeに関するお問い合わせ
どこにいても、スマホやPCで簡単に遠隔操作
“そこに居る”という実感と体験を提供します。
障害や病気、介護など距離や身体的問題によって行きたいところに 行けない人のもう一つの身体、それが「OriHime」です。
「仲間と同じ瞬間を共有できる」
「自分に合った働き方ができる」
「誰かの役に立つことをあきらめない」
OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。